安田町の産業

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担当 : 経済建設課 / 掲載日 : 2019/03/01

安田町は、温暖な気候と豊かな自然環境に恵まれ、蔬菜園芸として、古くから施設野菜を中心に農業の町として発展し、現在ではナスを主体にピーマン、トマト、ミョウガ、シシトウなどの施設(ビニールハウス)栽培が行われています。米作をはじめとした、露地野菜の栽培も盛んで、オクラなどが作られています。
 町北部の中山地区では、露地野菜のほか、柚子や自然薯(山芋)が栽培され、特に自然薯栽培については、当初、高齢者の生きがい活動として始められたものですが、現在では、安田町を代表する農産品として定着しつつあります。
 安田川を中心として伏流水も豊かで、この地下水を利用した醸造業も古くから行われており、製造される清酒は、安田町の銘酒として全国に名を馳せています。

農業

安田の野菜は新鮮元気印。


温暖な気候と恵まれた環境を活かし、安田川下流に広がる東島、西島の両平野と東谷川流域の唐浜平野では古くからナス、ピーマン、トマト、ミヨウガなどのハウス栽培が行われていました。最近では、オクラなどの露地栽培、米作などにユズなどを取り入れた複合経営にも取り組んでいます。また中山地区では高齢者の生きがい活動として人工栽培の山芋づくりに力をいれ、全国に販路が広がっています。

農業

農業


左画像:中山地区の山芋栽培
右画像:東島地区のハウス群

林業

木を育て、森林の恩恵とともに暮らす。
今までも、これからも。


安田町の総面積の約80%を占める森林。安田町の山に生育している樹木や草本は、山をしっかりと抱き、降りそそいだ雨を貯え、安田のまちを守っています。以前と比べると安田町の林業は低迷していますが、自然豊かな山々の恩恵は安田地域の暮らしになくてはならないものです。守られるだけではなく、私たちもまた森林を守り育てていかなければなりません。


林業

林業


左画像:人工造林
右画像:数mもある木を機械で一気に切っていく

漁業

海と一緒に生きるために、明日の漁業を考える。


ここは安田漁港。
1人また1人と漁師さんが増 える度に、ほんの少しずつ空が白んでゆく。全員が揃うまでの間、漁師さんたちは家のこと、最近の海の様子などをにぎやかに話す。隣の漁師さんが教えてくれた。「今時分は、魚が少ないのう。小あじが少々というたところか。えいときはヒラゴが7〜8tばあ獲れるけんど。」漁獲高の減少に高齢化と後継者不足のなかで、魚礁の造成、稚魚の放流など「獲る漁業から育てる漁業へ」の変革に努めています。

漁業


漁を終え帰港する漁船
 


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安芸郡安田町大字安田1850番地
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